リーマンショック後に派遣の世界へ足を踏み入れた話

2度目の仕事を辞めた時期はリーマンショックの翌年でした。

最悪のタイミングです

あの頃は求人フリーペーパーなんて薄くてペラペラになっちゃってましたよね。。厚みのある昨今は読みごたえがあります。
この時代もハローワークはいつも大混雑していました。もううんざり。しかし毎回恒例である就職活動しながら退職金と失業保険を駆使して楽観的に過ごしているうちに半年が経過しました。

今回の就活も派遣会社の紹介予定派遣ですぐ正社員になれるかな~
なんてことは無理でした。年齢も重ねてしまっていた事や自分の武器になるキャリアがイマイチでリーマンショック後の求人は極少。失業給付期間ももう終わるタイミングで正社員を諦めました。

さてここからは早かった。。お金がもう無いのですから。
派遣社員として働く友人がいたので迷わず派遣のお仕事探しです。お給料は期待しておらず、どうせなら今までと全く異なる仕事に挑戦してみようと某メーカーでの技術系の派遣の仕事を紹介してもらいました。そして生活の為に副業生活も同時スタートです。

事務服着ない仕事らくちん!

ざっくり言うと、『作業着を着る仕事』はヒールも履かないので足膝腰も喜んで(と思う)自分に合っていました。仕事内容はメーカーの試作品をレシピ通りに作成するというもの。超ホワイトな環境で社員様も派遣仲間もみんないい人ばかりでした。

派遣で驚いた事①残業手当がしっかり付く

そもそもの時給が高いわけではありません。しかしながらキッチリ働いた時間がお金になるなんて感動。

派遣で驚いた事②有休というものが本当に取得できる

それまでの正社員で働いた2社は有休消化の概念が皆無で、普通に休んだのは年に2~3日だったような。。有休を全部使ってもいいなんてびっくりです。

派遣で驚いた事③自分の経験スキルや能力を派遣会社が明確に判断している

派遣会社の登録の際に、今までの経験やパソコンスキルのチェックをしますよね。正しく自分の商品価値を見定められる事は、なんだか安心します。
(((現在このワードプレスの使い方に悪戦苦闘しており、2日前に改行のやり方を知るという残念なロスジェネで恐縮ではありますが)))、、、Wordのフォントの大きさを変えられない人は10年前は事務職でも結構いました。ですから割り切って働く意味では商品価値を定めてもらった方がすっきりします。

派遣で驚いた事④それまで働いてきた会社はもしかしたらブラックだったのかも。と気付く。

投稿者: negimenmaru

就職氷河期に田舎の会社へ就職し安堵。と思いきや転職→退職→リーマンショック後の不況で年収180万の派遣社員に。転職を繰り返し年収250万の正社員→コロナ禍40代でまた転職。

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