会社と揉める
社内構造が気に入らない、給料が上がらない、他の人より自分の仕事量が多過ぎる、自分で「やりたい」と仕事を増やして文句を言うという『頑張っている自分大好き病(※)』の状態。
※昭和世代に多い症状
自分がいかに会社に貢献しているか社内でアピる
「アレもコレも一人で任されていた」
「〇〇さんの業務は自分がやった」
「今自分が居なくなったら会社は困ると思う」
今にも辞めますという雰囲気づくり能力に長けている
求人検索し「この仕事なんかちょうどいいから応募するつもり」
「求人多くなってきたからいいのいっぱいある」
「来月は休みを取って面接とか行ってこようかな」と仮の予定
家族が止める、という言い訳で転職できないと社内でアピる
「嫁が転職とか危ないからこのままでいて欲しいと言ってる」
「いい求人がみつからない」
いざ転職を実行しようとしたら求人は多いが年齢で厳しい
重い腰を上げ転職を本気で考え始めた時に、求人は沢山あって自分とマッチングした仕事がある!但し、似たキャリアの30代前半の求職者がいたら40代は厳しい場合が多い。40代の求人はリーダー・マネージャー候補に絞られてしまい応募困難な職種や企業もあります。
転職の話を全くしなくなる
転職する気持ちが完全に消え、むしろ出世やリストラの対象にならないように一生懸命働く、文句も言わず。しかし消えることが無い過去の言動で信頼できない、優秀だったとしても。。
