職場での自分のキャラ設定の大切さ

若い時はおじさん社員の飲み会に誘われ断りにくく困った日々だったnegimenmaruです。年を重ね転職を重ね、社会で生きていく設定の大切さを学びました。

周囲と関わりたくなかったら『寡黙な人』設定

接客の仕事でなければ最低限のコミュニケーションで笑顔を少なくし寡黙な人間のふりをしてお誘いが来ないよう心がけましょう。お金が無い場合もこれなら何にも誘われなくて経済的。

飲酒や飲み会だけ嫌なら『お酒飲めない人』設定

お酒が苦手設定は最強です。飲み会に行く羽目になってもジュースとお茶で過ごせます。酒乱も揉め事を起こさないようにこの設定にすべきです。

好かれたいから『いつもニコニコ笑顔』設定

本心を隠しいつも笑顔だったら悪い事はありませんね。場合によっては『悩みなさそうだね』などと言われ精神を病みます。

一番楽しい?『私大変なのかわいそうでしょ』設定

自分が忙しい、かわいそう、残業100時間、などアピールが多い設定です。かわいそうなはずなのになぜか高揚感がある人が多いです。いや、酔いしれているとでもいうべきでしょうか。

投稿者: negimenmaru

就職氷河期に田舎の会社へ就職し安堵。と思いきや転職→退職→リーマンショック後の不況で年収180万の派遣社員に。転職を繰り返し年収250万の正社員→コロナ禍40代でまた転職。

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