ロスジェネもロスジェネでなくても保険は大切

日本は社会保険制度がしっかりしています。3割負担、日本に生まれて良かった。それでも富裕層を除けば大半が何かしら民間の保険に加入するもの。自分では加入していないけれど親が自分を被保険者として加入しているケースもあります。ロスジェネ世代だとほんのり恥ずかしい。
そして、自動車であれば任意保険は絶対加入するし自賠責は必須ですよね。現在は運転免許証のコピーや自動車の任意保険の契約内容を提出差させる会社も数多くあります。毎年無免運転で懲戒免職のニュースを見る度に、私個人としては理解に苦しみます。

時代の流れ

飲酒運転が社会問題になり始めた200x年、毎年自動車運転免許証のコピーを提出させる会社がチラホラ増えました。任意保険に関しても契約書のコピー提出が求められ、契約内容も最低ラインが決まっていました。
当時ロスジェネ世代は20代~30代のまだまだ遊びたい時代。レジャー大好きTさんは知人から安く手に入れた大型車で通勤していました。仕事はいたって真面目で信頼されていました。

任意保険も切れた

これは後日談になります。Tさんは、なんと加入していた任意保険が切れてもそのまま放置してしまいました。理由は「忙しい」だったらしいです。忙しくても最優先事項なのに。

接触事故

ある日の夜、仕事帰りのTさんは暗がりで散歩していた人と接触事故を起こしてしまいました。被害者は、病院に運ばれたものの幸い軽症で済みました。また、被害者はTさんが若かった事もあり将来を案じて示談で済ます事にしました。
この時点では、任意保険が切れている事は本人だけの秘密です。

バレた

保険が切れていても自分の稼ぎでもなんとかなる金額ではありました。しかし、被害者『Tさんが加入している保険会社を通して』と言われていた為悩みます。
そんなこんなしているうちに1週間が過ぎました。
被害者の家族は不信に思い、Tさんが勤務していると言っていた会社に自分の知人がいたので相談しました。
これで同僚にも会社にもすべてがバレてしまいました。

その後

単なる接触事故で相手が軽症だったら注意程度で済んだはずで同情もあったかもしれません。しかし、保険が切れていたままにしていた事や被害者への誠意が無かった(ようになってしまった)事で会社も処分を下さなければなりません。Tさんは当然、上司や部長まで減俸処分となりました。

充分大人になっている部下に、仕事以外の問題点を指摘したり見つけるのは難しいです。上司はとんだ災難ですね。

投稿者: negimenmaru

就職氷河期に田舎の会社へ就職し安堵。と思いきや転職→退職→リーマンショック後の不況で年収180万の派遣社員に。転職を繰り返し年収250万の正社員→コロナ禍40代でまた転職。

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