退職時お菓子配るか問題

転職したてのロスジェネ世代、negimenmaruです。
正規・非正規・長期・短期と様々な形態で働いてきました。
最終出勤日には私は必ずちょい奮発した菓子折りを購入し挨拶しながら配る事にしています。個人的にお世話になった同僚にプレゼントを渡す人もいますよね。
今の時代は雇用形態にもよりますがそのような事をしない人も多いと聞きます。特に長い間働いてもロスジェネ世代以降はその様な傾向になっています。

20年前の経験

新卒で就職した田舎の会社を退職する際のお話です。その会社は有休消化中であっても最終日には会社の本社へ出向き社長にご挨拶(形式的)と、自分の配属先の店舗にも出向きご挨拶する風習があります。年度末の3月末に退職というタイミングで私の他に10歳近く年上のA・B先輩のも一緒に退職です。
田舎で今後も繋がり(しがらみ)のある会社を退職するのです。退職者は菓子折りを持参する姿を何度も見ました。その為、私は迷わず用意し当然先輩達も用意すると思っていたら、A先輩は「え?お菓子持ってきたの?」と驚いていました。そしてパニクッていました。いやいやこっちこそ驚いたよ、と思いましたけど。
体裁が悪いので私の持参した菓子折りはA先輩と私の2人からという事で終わった話です。思い起こせば、A先輩は自己中心的で皆を振り回しており自分しか見えていなかったのだなあと最後までガッカリさせられました。

強い恨み

『あの人だけにはお菓子配りたくないから渡さない!』と最終出勤日にイキっている人がいました。20人の部署で一人一人ご挨拶しながらお菓子を渡したいけれど、その人に気付かれないようにそのミッションをクリアーする!と気合が入っていました。
本人はアドレナリン?でミッション達成に大喜び。
どうでもいいと思っていた周囲の人たちは苦笑いしていました。

自分の気持ちの中のけじめを付けたい

私自身は、お菓子配りとご挨拶は感謝の気持ちを伝えると同時に【仕事を辞めるんだぞと心のけじめを付ける】という理由も有ります。後戻りのできない人生への景気付けは個人的には必要でした。

投稿者: negimenmaru

就職氷河期に田舎の会社へ就職し安堵。と思いきや転職→退職→リーマンショック後の不況で年収180万の派遣社員に。転職を繰り返し年収250万の正社員→コロナ禍40代でまた転職。

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