グループ行動でお昼休みの切り上げ時に困る
女性の多い職場だと、お昼休みはいつもの場所でみんなでおしゃべりしながら・・・が苦痛でたまらない人もいるでしょう。でも一人は嫌という女性の帰属意識は時々滑稽にも見えますよね。
総務に出す書類書きたい・・
お昼休みに電話したい所がある・・
5分でいいから眠りたい・・
食べ終わっているから早くトイレ行きたい・・行けばいいんですけどね。
毎週準備するお土産
みんな毎週どれだけ出掛けてるの?って位にちょっとしたお土産のお菓子とか、近隣のオシャレな洋菓子店の焼き菓子とか、頂き物のお裾分けのチョイ高のチョコとか、よくまあ皆さんくれます(良くも悪くも)。貰ってばかりじゃ気が引けるので私も用意しなきゃと思うけど行動範囲が地元のスーパーとコンビニだけなんですよね。
仕方ないから配るお菓子を買う為に少し離れた街に行くという何目的?な休日が時々あります。
勉強し始めるタガログ語
昔、友人の勤務する大規模工場にフィリピン(記憶によれば)から出稼ぎスタッフが50人来ました。友人は直接同じ工程で関わる立場で、コミュニケーションを取るように頑張っていました。
翌月会った時、友人は『タガログ語がわからない・・』と悩んでいました。独学で本気で取り組もうとして挫折したようです。
数か月後会った時、友人はタガログ語の勉強は完全に挫折していましたがコミュニケーションは取れるようになったと言います。
フィリピン人スタッフの方が順応性が高く日本語も積極的に話し始め仕事もどんどん吸収してくれるのだそうです。
自分の無能っぷりに悲しくなったと更に沈んだ様子でした。