退職した古巣と仕事する気まずさ

退職した会社に対して、育ててもらった感謝の気持ちだけで済まないnegimenmaruです。「人間関係の沼」「サビ残の恨み」「社内体制への疑問や嫌気」その都度いろいろ混ざった思いを引きずっているのです。
 

突然の再会

辞めた会社の人に偶然再会という経験は何度かあります。現在の仕事の環境を2割増し良く盛って話します。それが意地というものです。
 

取引先として

前の前の会社での出来事です、ある新規取引でかつて私の古巣の会社が候補になりました。古巣の担当者は私とは関りが全くなく知らない社員でホッとしながらやり取りを続けましたが、そこは中小企業です・・すぐ別の社員経由でバレました。電話でも多少やり取りがあり、そのうち気まずいながら顔見知りの社員とも関わるので
気付いたら古巣への情が湧いちゃいます。ちなみに便宜はダメ!しませんけどね。
 

虚勢を張る!

昔より今の方が充実していると虚勢を張りたい為に、過去には平社員なのに取引の際は《何らかの権限を持たされている感》を醸し出してしまった経験もあります。

そういった背伸びも自らを成長させるのでしょうか…

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投稿者: negimenmaru

就職氷河期に田舎の会社へ就職し安堵。と思いきや転職→退職→リーマンショック後の不況で年収180万の派遣社員に。転職を繰り返し年収250万の正社員→コロナ禍40代でまた転職。

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