友達だったら伝えるかもしれません。しかし、会社の友達はその後なんでも言えるマブダチとなるのは僅かであり、友達ではない時もあるのです。生き残るための「会社の友達」だったならわざわざ何でも伝えません。
すいませんの言い方で判断
昔、適度に仲良くしていた元先輩が普段の「すいません」を使い分けていると気付いた経験があります。
心から申し訳ない時⇒『すいません・・』
とりあえず言っておく時⇒『ズビバゼン゛』
連絡無しの遅刻が多く注意された際は『ズビバゼン゛』でしたので本心からではなかったのでしょうね(笑)
鈍感な私でも気づくんですから周りも気付いていたのかな。
かまってちゃん中年同僚の癖
かまってちゃんはいくつになっても困ります。
気に入らない事があると口を閉ざし話しかけられるまで待っています。その待ち方が独特です。
正面を向いているのに視線は床に向かい斜め下45℃の角度でそらしている元同僚の姿、なんの耐久レースなんでしょうか。あえて話しかけませんでしたけど。
わたしの気付かなかった癖は
私は、絶対定時退社したい日の仕事中は独り言がとても多いらしいのです。
『ヨシ!』とか『えーっとこっちは・・』とうるさいらしく、そんな日はサッと定時退社する法則を周囲は把握しているのです。
知りたくなかったような、知りたかったような、恥ずかしさ満点でした。
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