自意識過剰は信じちゃう【派遣編】

派遣会社さんは人材を送り込んでこそです。
補助業務の様な慣れればなんとかなると判断される案件の場合、スキルは未知数?でもうまくいくかもしれないから送り込みたいのです。あとはどうスタッフさんに押すかです。
 

世間の荒波の中で生きて来たのに・・

自分に自信があると、ヨイショな言葉も本気にしてしまう人が多いです。未経験職種なのに【抜擢】されたと勘違いする人さえいますから。
たとえ通勤距離的に、年齢的に、ちょうど良かっただけだとしても『あなただからこの仕事を勧めたい』を強調しなくてはいけない案件も時々感じます。自意識過剰だと先方の後ろにある思惑を詮索できないかもしれません。
 

『あなたに白羽の矢が立った』

白羽の矢はたくさん飛びませんし、未経験や特別なスキルが無い人には飛びません。飛んできた時、それは【おべっか】です。
 

『こんなことは前代未聞で』

白羽の矢と同じように前代未聞も頻繁に起きません。先日「前代未聞でー」と勧められた派遣求人に気をよくして応募した知人はお断りされてました(派遣的にはやっちゃいけないやつ)。気を良くした方もアレですけど、前代未聞を安売りするのも辞めて欲しい。
 

『正社員登用実績もあります』

これは非正規雇用の求人によく書いてある文言です。私は地方住まいなので、田舎の大型工場勤務で実際に期間工から正社員になった人の話はよく聞きます。しかし全員ではありません。時々【騙された!】【正社員登用へのシステムがしっかりしていないから自分は零れ落ちたんだ!】と憤慨されている人がいますけど、騙されてない人も結構いますよ‥‥自分の能力とその会社での正規雇用への可能性をはかり判断してください。
 

自分の身は自分で切り開く

素直に信じて何年も踊らされている人私は知っています。就業して気付いて、半年で辞めて次の就業先にまた踊らされて就業するのです。相手が一枚上手ですし、被害者だと言い切らず自分のスキルの棚卸してお任せし過ぎない自己防衛機能大切です。

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学歴フィルターは最初の社会の厳しさ【ロスジェネ考察】

今考えると本音と建て前がありつつバシッと社会の厳しさを体感したのは新卒の就活でした。先日ニュースになりました【大東亜以下】のメール問題もロスジェネにとっては甘酸っぱい思い出かもしれません。
 

エントリーではじかれる

私の時代は既にネットがありましたから、Webで応募しまくりはじかれまくりました。今思うと、文章能力も今以上に酷く落とされて当然かもでしたが当時は100%学歴フィルターだと思っていました。どちらにしても新卒内定率最悪の時代ですから、学歴フィルターだったのでしょうけど…
 

容姿と清潔感は大切

私が採用担当者だったら、(表向きは要旨差別はないけど)甲乙つけ難いとしたら顔で選びます、必ず。そして清潔感の大切さです。ボロボロのスーツ、ひどくすり減らしたヒール、ボサボサの髪、昔は能力だけで戦おうとしていました。大学4年生に知識は多少あれど能力など未知数です。
 

有名私大生の学生だらけの採用試験会場

運よく有名企業の2次試験に進んだ時、会場の受付で大学名と名前言うじゃないですか、皆さん有名大学で驚いた経験があります。私、自分の大学名を小さな声で言いましたもん(母校ごめんなさい)。他の大学の人、どこ行ったよ。
 

やっと掴んだ内定で田舎の会社に入ったら

地元である田舎の会社に内定を貰い入社すると、大卒の同期も無名大学、先輩方も一流大学の人はいません・・失礼ながらほっとします。そもそも大卒も少なく、会社によって世界が違うなあと感じました。そして当然ながら学歴だけで仕事は決まりませんが。但し、今度は逆の現象が起きます。数少ない大卒者は「大卒のくせに」「大卒でしょ?」と言われ仕事がまわされるのです。逆学歴フィルターにかけられている気がしました。
 

今も昔と同じ

採用されたら誰よりも頑張る、とか自信が有るとか、そんな思いは誰だって同じで、
必要な資格や経験のフィルターに漏れたら、今あるものを生かしながら仕事を見つけ、通信教育で学歴ロンダリングや転職で経歴ロンダリングで遠回りでも自己実現を目指 したいと思います。

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