引継ぎしたされた物語

1週間で引継ぎを受ける

なかなか後任者が見つからず、最終的に焦った会社が経験不足の私を派遣として採用してくれました。そして引継ぎが1週間(5日間)。『引継ぎ・OJTバッチリ』という派遣会社言葉は嘘ではないけど短すぎで濃厚過ぎました。その1週間で歓送迎会*2回に参加しクタクタになりました。

2週間の引継ぎをする

3月中旬が人事異動の会社に勤務していた時の話です。私が3月いっぱいで退職する予定だったので、異動されてきた2名の社員に2週間引継ぎを行いました。が、この2名の社員が不仲で仕事どころではない話に。。1名の40代の社員は「辞めないで」と泣き出す有様。
20代だった私も流石に引きました。
ちなみに『有休消化』という言葉をよく知らず、消化の風土が無かったので最後まで働き終了。。

1か月間の引継ぎを受ける

技術派遣でしたので年末に1か月かけてメインの作業のみ引継ぎを受けました。内容は同じ作業をひたすら毎日繰り返していたのでそんなに苦にはならず、心に余裕を持って取り組めました。ホワイト派遣の職場だったので、社員さんも他の担当の派遣仲間もみんな気遣ってくれて、ひとり立ちした後も心の支えになりました。
ホント、ホワイト企業のホワイト職場の派遣は楽だった~!

2か月間もゆるゆると引継ぎをする

これまた私の退職です。5月に退職でしたので3月に異動してきたベテランさんに引継ぎしました。極論、スムーズ過ぎる引継ぎで特に大先輩に教えるなんて内容はありませんでした。物の場所しか言うこと無い(笑)
おかげで最後の1か月間は私は『雑用係』として書類の整理や郵便物の確認や倉庫の整頓、社用車の清掃など退職前に気になって仕方なかった〆の作業ができてすっきりしました。気楽に給料泥棒かと思われたかもしれません。。。

更に恐ろしい引継ぎ物語もありましたが、いずれ機会があれば書きたいと思います。偉そうな引継ぎ、全否定する引継ぎ、面白い経験が沢山あったなあ。。。


転職でわかる井の中の蛙たち

何十年も1つの会社を勤め上げる人、立派です。きっと辞めたいと思った時もあったのでしょう。一方、転職をする人も勇気があるしステップアップややりたい事に向かって踏み出す勇気も立派です。軽い気持ちで転職を繰り返すのはNGだと思います(私もここかもしれない)。今回は転職しまくっている視点から、ちょいちょい見かけた井の中の蛙さん達を振り返りたいと思います。

そんなにおかしい?東京仕込みの電話応対

数年で東京の大手証券会社を退職した男性が田舎の小さい会社にUターン就職しました。仕事は一生懸命に、前向きにこなしており評判も上々、但し‥‥

『あの人の電話対応、敬語過ぎて笑う』

とチラホラ言い始める社員が出てきました。この会社は『社名・支店名・〇〇です』と皆受けるのですが、彼は語尾が『〇〇でございます』なのです。
        ハイ、それだけです。
確かに名乗りが~でございますだったら印象は違いますが、別に悪い方向に向かっていないし何がそんなにおかしいのか聞きたい位です。
「いらっしゃいませ」よりも「こんちわ」が先行する社風ですから(どっちでもいいと思うんですが)都会の有名な会社から来た人への自分たちのコンプレックスが丸出しである事を彼らは気付いていないのでしょうか。

実験データに反映しないから?挨拶禁止!

「おはようございます」「お先に失礼します」も言ってはいけない職場でパート勤務した経験があります(すぐ辞めた)。ある大学の研究室では仕事にプラスにならない事?は無駄らしく、朝もスーっと研究室に入室し、夕方もスーっと退室するという私の人生上びっくり経験でした。慣れない…慣れたくない…という理由で辞めました。

上司が偉そうな会社からフラットな職場へ

上司が偉い!という雰囲気作りがされている会社でしか働いた経験がなかったので、派遣社員として外資系で勤務した際は上司も部下も同じ対等な人間として意見を言っている姿に感動すら覚えてしまいました。飲み会で先輩全員にお酌しないと睨みつけられる昭和風土&上司のイエスマンが当然の会社で働いていた価値観が崩壊した瞬間です。

広い視野を持つ

会社を転々とすると力関係や人間関係は似たり寄ったりの部分も多い反面、毎回新しい発見があります。その度に広い視野を持ちあまり決めつけずに多様化とか多角化とかそんなワードが浮かびます。
なにはともあれ、みんな組織で頑張って生き残っています。
合掌。

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